哲学と宗教全史


 
珍しく
厚みのある本を読みました
 
近くの有隣堂で
平積みになっていた本
  
きっかけは
その平積みが崩れていたので
直そうと思って手にしたときに
偶々目に入ってきた言葉が刺さったこと
 
「世界のすべてを考える学問」
 
面白かった
読書大嫌いの僕が言うのだから
間違いないです
 
読了できたのは
次の二つによるところが大きかったかな
 
一つ目は
著者が同業他社のサラリーマンであったこと
(今は違いますけど)
 
僕は知らない外人やコンサルが書いた本が大嫌いで
なんとかコビーの「七つの習慣」とか
なんとかカーネギーの「人を動かす」とかを
薦めてくる上司を信頼しないことにしています
 
二つ目は
この本に登場する人物について
すべて肖像の挿絵が添えられていたこと
 
僕は生理的に読書ができないのだけれども
逆に地図や図鑑や写真集は大好物で
このビジュアルに助けられた気がしています
 
お陰様で
湯船に浸かりながら
一気に読むことができました
 

ハレとケの往来


 
靖国通り
九段下の駅から会社へ向かう道
ハレとケの往来

毎朝
“NIPPON”
ヘビロテしてます
 

公式いいね!
ライブはもっと素敵
 

椎名林檎て天才か
惚れてまうやろ
 

パワースポット


 
我が家の
パワースポットです
 
仕事の段取りを考えたり
無の境地に没入したり
 
日頃から
大変お世話になっております
 

mRNA vaccine

2021年7月7日
モデルナ社製のメッセンジャーRNAワクチンを
職域接種してきました
 
かつての世界大戦を遥かに超える死者を数え
今現実に人類が直面している危機に対する
壮大な社会実験でもあるワクチン接種
 
人工物を体内に入れることに対しては
いろいろな考え方があると思います
 
私は
人間の叡智を信じて
この危機を乗り越えることにしました
 
翌日に筋肉痛
翌々日に発熱
 
体の免疫機能が
順調に働いているようです
 

明けない夜はない


 
お取り寄せでお願いしていた
宮城県石巻市の純米吟醸酒
日高見「希望の光」
が届きました
 
日高見は
仙台時代に
僕が最も好きだったお酒です
 
蔵元・平孝酒造さんは
東日本大震災で壊滅的な被害を受け
当時仕込み中であった醪(もろみ)も
長期間の停電により温度管理ができず
廃棄を決めたそうです
 
しかし
残った醪を絞ってみると
深みのある思わぬ味わいを醸したことから
被災してわずか翌月に
日高見「希望の光」
として出荷したところ
全国からの注文とともに
復興への応援の声が殺到し
震災復興の原動力となったそうです
 
その後は
このお酒への強い敬意の念から
再販されることなく封印されました
 
そして
震災から十年の節目を迎えた今年
新型コロナウイルスによって
再び厳しい環境に陥った
この難局を乗り越えるため
日高見「希望の光」
の封印を解くことにされたとの由
 
届いた四合瓶には
「明けない夜はない」
とのラベルが貼られていました
 
一年以上続いたウイルスとの戦いも
あともう少し
 
一日も早くコロナの夜明けを迎えられるよう
そして震災で被災された方々への哀悼の意と
仙台でお世話になった方々への感謝の気持ちを捧げつつ
この奇跡のお酒を美味しくいただこうと思います 
 

魔物の棲み家

渋谷駅で 
半蔵門線からJRに乗り換えるには
ここKINOKUNIYAを通り抜けるのが
最速ルートとなる
 
ところが
ここには心惑わす魔物が棲んでいる
 
ひんやりとした閉鎖空間に
金属製の容器に収められた液体が並んでいる
そしてこれを手に取りひとたび口にしたら
もう後戻りできないのだ
 
そして
今宵もまた
この誘惑を断ち切れず
350mlほどの悪魔の液体を手に
ライナー号の乗り場に向かって
エスカレーターを上がっていく
ワタクシがいるのでR

信仰の原風景


 
コロナ禍で
巣篭もり中にYouTubeを見る機会が増えました
 
読書が苦手な僕にとってYouTubeは
いろいろなことをリアルに教えてくれる
優れたメディアです
 
先日
そのYouTubeで
ある動画に出会いました
 
読経と音楽との融合
 
僕には
どうも信仰心というものが備わっていないようで
宗教や信仰というものもよく分からなくて
とても遠い存在です
 
しかしながら
この動画を見ていて
何かを信じるという人の心の動きが
少し理解できたような気がしました
 
人間は感情の動物
宗教の教義とか経典の意味なんて
みんな最初から理解しているわけではなく
家々に伝わるしきたりとか家庭環境とか
あるいはその周囲にある独特な雰囲気とか
そういったところから
なんとなく心を動かされて関心を深め
そして理解を深めていくのではないかと
 
歌っているお坊さんはともかく
オーディエンスの方々の仕草や表情などを見ていて
いにしえの人々の心の動きを今風に置き換えると
おそらくそんな感じだったのではないかと
得心した次第であります 
 
 

二枚の年賀状

今年二月に
親父が他界したので
そろそろ喪中の葉書を書かなくてはと
 
念のため母親に電話してさらに念のため
親父が出していた方々にも出すよう伝えたところ
 
「大丈夫、お父さんの年賀状二枚だけだから」と
 
思わず笑ったけど
歳をとるとはそういうことなんだと
 
おそらくだけど
親父は毎年二枚の年賀状を書いて
並べて少し眺めてから
母親の出す年賀状の束の真ん中あたりに
忍ばせていたのだろうなと
 
歳をとるとはそういうことですね
 

さよなら、NTT。

マンションに
NURO光が導入されることになりました

我が鵠沼ベースは
中古マンションを買って
スケルトンリフォームをしたので
電話線を収納する配管経路が
変わってしまっていました
 
NUROの工事業者さんが
一度はギブアップされたのですが
本日リフォーム業者さんが来てくださり
当時の工事内容から配管ルートを探し当てて
無事開通させることが出来ました
 
毎月の通信コストを下げられた一方で
回線速度は爆速10倍になりました
 
そしてNTTとサヨナラしました
 
もう電話って
NTTじゃなくていいんですね
今となっては当たり前なのかもしれませんが
昭和40年男には感慨深いものがありました
 

アコギ

最近
YouTubeで
音楽系のチャンネルを
よく見るようになりました
 
ダラダラと聴いているだけでも感化されて
自分でも弾いてみたくもなるものですね
 
ガキの頃に買ったアコギを引っ張り出してきて
久しぶりにチューニングしてみました
 
昔よく練習した運指どころか
右手のスリーフィンガーなんかも
指が忘れちゃっててうまく動かない
 
少し練習したら何とかなりますかね・・
 

モハの窓

最近
この手の窓が並ぶ電車って
めっきり少なくなったかも
 
窓の下枠の左右にある
固着気味のラッチ金具を強く握って
下から上にヨイショって感じで開ける
電車窓
 
なんとなく
無性に開けてみたくなって
車内換気のフリをして開けてみた
 
猛烈なモーターの唸り声とともに
モワッとした外気が勢いよく飛び込んでくる
 
・・・
 
「窓から手や顔を出してはいけません」
 
それでは
ということで
足やお尻を出そうとして
こっぴどく叱られるというルーティンは
遠い夏の日の花火でしょうか