
時計を買いました
自動巻きの腕時計です
普段使っている
クォーツ式の時計と比べると
時間が結構ズレます
トリセツには「日差+25秒~-15秒」と書いてあって
この調子だとひと月に何分もズレちゃうなぁ・・
ところが
この時計にはパワーリザーブメーターが付いていて
それを見ていてあることに気がつきました
毎日25秒進み続けたり
毎日15秒遅れ続けるわけではないんですね
ゼンマイが
巻き上げられているときは進みがちに
解けてくると遅れがちになるということ
おそらく
トルクの問題ですね
さらに
それだけではないようで
腕につけていると進みがちだったり
置いておくと遅れがちになったり
垂直と水平
湿気と乾燥
膨張と収縮
摩擦と潤滑
等々
いろいろなパラメータがあるようです
でも
確かなことは
それらが複雑に絡み合い
いつの間にかプラマイゼロになって
いつもだいたい合っているということ
これって
実用の道具が備える資質として
とても大事なコトですね
ディジタルには無い
アナログのユルさと
その結果としてのシタタカさに
感服しています
