利権の学習


 
最近では
音楽はもっぱら
スマホでSpotify(無料版)から
イヤホンやBluetoothスピーカーに繋いで
聴いています
 
先日久しぶりに
自分の部屋のステレオから
インターネットラジオを聴こうと思って
ある異変に気がつきました
 
ネットワークプレーヤーは
インターネットラジオのディレクトリサービス
即ち初期のyahoo!みたいな分類サイトに接続して
聴きたい音楽のジャンルやエリアを選択していく
仕組みになっています
 
えーと
とりあえずズージャ系でダラダラいこうかなと
いつも通りディレクトリを
Genre>Jazz
と辿ろうとしてもなぜかうまく進まなくて
その代わりに$3とかdonationとか
今まであまり見たことのないワードが
出てきます
 
これってさぁ
もしかして
「お金を払ってね」
ということ?
 
まあ
金額的には
受ける恩恵と比べれば
全然安いんだけど
今まで言われたことないのに
いきなり寄付しろとか
決済情報を入力しろって言われるのには
ちょっと抵抗があるなぁと
 
そこで
我が家のネットワークプレーヤーは
当面ただのCDプレーヤーとして
使うことになりました
 
メーカーのサイトには
「対象モデルをご利用のお客様におかれましては、インターネットラジオ局データベースサービスの将来にわたる継続提供を弊社では保証できかねること、何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。」
と後付けで書かれていて
事情の変更によるリスクは
ユーザー側に振るようです
 
メーカーにとっても
寝耳に水の出来事だったのかもしれず
やむを得ない感もあるけれど
ネットに組み込まれた利権が絡む仕事
所謂プラットフォーマーとのビジネスには
いつこのような事件が起きるかわからないことを
知っておかないといけませんね