
これまで
秘密基地あるいは海の家として
建設中であった我がアジトへ
本日無事入居いたしました
命名「鵠沼(くげぬま)ベース」
段ボールの海の中
疲れ果てて
カミさんと乾杯
これからは
ここを本拠に
活動いたします
お近くへお越しの際には
是非お立ち寄りください
お待ちしております

a scene of ordinary daily life

昨年の今頃
中古のマンションの一室を
手に入れて
只今その中身を全部壊して
再構築しています
いわゆる
“Skeleton Renovation”
全部一からの手作りです
もちろん
実際の設計や作業は
僕がやるのではなくて
建築士さんや棟梁と打合せながら
プロの方々にお願いします
新築マンションのように
出来合いのものを買うのと違って
子供の頃に空想した「秘密基地」を作るようで
すごく手間がかかるけど
わくわく感があって
楽しいです
この物件は
四半世紀以前のバブル期に
大手ゼネコンが建てたらしい
でも
裸にしてみると
全然図面通りになんか
出来てなくて
凹んでいるはずが
凹んでいなくて
収まるはずものが
うまく収まらなかったり
予定変更
設計変更
の連続
結構いい加減だなぁ
ちゃんと仕事せぇよ(怒!
それでも
コンクリートスラブに
鏝の跡が残ってるのを見つけたりすると
無機物の塊であるはずなのに
人間臭さを感じたりもする
都心からはやや遠いいけど
江ノ電の線路際で
環境が気に入っています
江ノ島の灯台の灯りを眺めながら
穏やかに暮らせる
「秘密基地」
あるいは
懐かしい湿気のある風が抜ける
「海の家」
来春の完成を目指します
今週
夏休みをいただいた
東北の思い出を巡る旅をしようと思った

天気は生憎の雨
でも
そのおかげで
伊豆沼の蓮は満開だった

伊豆沼から若柳へ
若柳は
東北本線石越駅から細倉鉱山を結ぶ
栗原電鉄の車庫があったところ
今はミュージアムになっていて
車両だけでなく
かつての整備施設が展示されている
栗原電鉄は地元の人々が
お金を出しあって引いた鉄道で
保線に必要な部品や工具も手作りだったとの由
当時の鍛冶場や工具が残されていて
鉄博などとは次元の違う
優れた展示
1泊目は南三陸に泊まる

2日目は三陸を北上
龍泉洞を経由し久慈を目指す
今夜はビジネスホテル泊なので
途中の宮古魚菜市場で夕食を調達する
この市場は素晴らしい

3日目の朝
久慈駅前を散歩
朝食は
名物うに弁当を
半分こ

駅前デパートもそのままだった


十和田へ向う途中
青森県立三沢航空科学館へ
十和田湖から引き上げられた
一式双発高等練習機
ここは日本のスミソニアンと言っても過言ではない

そして
永遠の零

4日目は秋田へ向う
麗しき奥入瀬

夕食は佐藤養助で
稲庭饂飩をいただく

最後の宿は鳴子温泉
創業明治6年の名門
鳴子ホテルに投宿

最終日は
国道47号線を山形に抜けて
仙台へ
改めて
東北の良さ
素晴らしさを再認識した
旅でした