kindle début

今更ながら
kindleデビューしました

読書大嫌いの私が
読書するようになりました
kindle恐るべし

“The Long Tail”の意味も
よくわかりました

たとえば片岡義男

角川文庫の赤い背表紙は
かつて書店の書棚で
悠々数十センチの幅を利かせていましたが
今ではゼロ

それでも
amazonでは
まだまだ健在です

しかも
文庫本よりも
全然お安く手に入ります

若い頃は
こんなオトナの世界に憧れもしましたが
そんな時代はとっくの昔に
通り過ぎてしまいました

現実は
もっとしょっぱいぜ

それでも
この世界観は
嫌いじゃない

ありがとう
kindle

 

松島基地航空祭

航空自衛隊松島基地の航空祭へ行きました
ここは東日本大震災で被災し
Blue Impulseの機材も津波で流されました

今日はその復活の日
美しい展示飛行は理屈なしに感動します

夏休み

今週
夏休みをいただいた
東北の思い出を巡る旅をしようと思った

天気は生憎の雨
でも
そのおかげで
伊豆沼の蓮は満開だった

伊豆沼から若柳へ

若柳は
東北本線石越駅から細倉鉱山を結ぶ
栗原電鉄の車庫があったところ
今はミュージアムになっていて
車両だけでなく
かつての整備施設が展示されている

栗原電鉄は地元の人々が
お金を出しあって引いた鉄道で
保線に必要な部品や工具も手作りだったとの由
当時の鍛冶場や工具が残されていて
鉄博などとは次元の違う
優れた展示

1泊目は南三陸に泊まる

2日目は三陸を北上

龍泉洞を経由し久慈を目指す
今夜はビジネスホテル泊なので
途中の宮古魚菜市場で夕食を調達する
この市場は素晴らしい

3日目の朝
久慈駅前を散歩

朝食は
名物うに弁当を
半分こ

駅前デパートもそのままだった

十和田へ向う途中
青森県立三沢航空科学館へ
十和田湖から引き上げられた
一式双発高等練習機
ここは日本のスミソニアンと言っても過言ではない

そして
永遠の零

4日目は秋田へ向う
麗しき奥入瀬

夕食は佐藤養助で
稲庭饂飩をいただく

最後の宿は鳴子温泉
創業明治6年の名門
鳴子ホテルに投宿

最終日は
国道47号線を山形に抜けて
仙台へ

改めて
東北の良さ
素晴らしさを再認識した
旅でした
 

仙薹七夕

東北の祭が愛おしい

とりわけ
仙台の七夕は
勇壮な青森ねぶたや
華やかな秋田竿灯とは
全くちがう
穏やかな祭

穏やかな街の祭
愛おしき街の祭
愛おしき人々の祭
 

25th Anniversary

カミさんと一緒になって
25年になりました

これまで
仕事優先で来たから
つまらなかったり
淋しかったり

ごめんね明代

でも
これからは
少し後ろも見ながら
生活して行こうと思います

家族ふたり
これからもよろしくお願いします

仙台空港


 
このところ
しばらくバタバタが続いて
下のほうばかり見ていたので
少し上のほうを見ようと思って
空港に行ってきました
 
飛行機って
やっぱいいですね
元気が出ました
 

ENOSHIMA.TV はじめました

自宅で立てた
XMLの実験用サーバで
細々と運用していたブログサイト
「亜細亜式」が
昨年春に突然クラッシュしました

原因は
高速化を狙って
HDDから換装した
SSDの不具合

起動セクションの一部に
不良セクタが発生し
そのまま起動不能となって
一瞬にして
12年間の記録を喪失しました

データサルベージ業者へ
復旧をお願いしましたが
作業を重ねる毎に事態は悪化し
残ったデータを浚ってもらうのが
精一杯でした

SSDは
とても素晴らしい
高速ストレージ技術だと思います
しかしながら
磁性体を変態させて記憶を固定する
技術的に成熟したHDDに比べると
まだまだ若いようです

「亜細亜式」を失ってからは
Facebookとか
Instagramとか
ヒトサマの基盤の上で
縷々由無し事を
紡いできました

でも
私的アーカイブとしての
拘泥を貫くには
やはり自前のしつらえを
構えるべきであろうかと

そこでもう一度
プライベートなサーバを
今度は自宅にではなく
クラウドサイドに
立ち上げることにしました

ブログという
もはや時代遅れで
スローなメディアを
少しだけMOBILEとSNSに優しい
建てつけに作りなおして
今般「ENOSHIMA.TV」として
再出発することとしました

奇しくも明日は
「亜細亜式」の
13周年にあたる日

これからは
「亜細亜式」改め
「ENOSHIMA.TV」を
どうぞよろしくお願いします